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『青い花 7巻』感想

2012年07月20日 19:39

青い花(7) (エフコミック) (Fx COMICS)
青い花(7) (エフコミック) (Fx COMICS)

あーちゃんとふみの凄まじいドキドキ感が、
見てるこっちにまで伝わってきた。


※以下ネタバレありです
コミックス派の自分にとって、一年とちょっとぶりの青い花7巻。
表紙は上田さんと、少し髪の伸びた京子。
6巻の最後がクリスマスだったのに対し、7巻のスタートは始業式から。
時間が大きく進んでいますが、それ相応に、登場人物にも変化があった様子。

青い花2 
まず、山科先生と織江との結婚(のようなもの)
あの二人、とうとう結婚にまで至ったんですね。
そのことは、身内以外にはあまり知られていないのか、
彼女らの話題が大きく取り上げられることはありませんでした。
しかし、織江の妹である大野春香にとって、姉の結婚はかなり衝撃があったようで、
明るさが取り柄のはずなのに、どこか浮かない表情。
大野の中では、やっぱり女同士の同性愛に抵抗があるんでしょうね。
抵抗があるというより、事実を上手く消化しきれてない感じでしょうか?
・・・まあ、本来それが普通の感性ではあるのだろうけどw
同性愛に対して抵抗のない人が多いこの作品において、
一般の感性に一番近い人なのかもしれない。


 青い花
※四巻時点
そしてこの、大野が姉の結婚に対して思いを馳せるシーン、
ちょうど一年前、新一年生として藤ヶ谷の門をくぐった時と、
二年生になった今回とで、立ち位置も季節も全く同じなのに、
大野の表情だけが違うという、綺麗な対比になっていたのが印象的でした。
一年生の期待に胸を膨らませた満面の笑みで、二年生は物憂げな無表情。
この一年間で、それだけ彼女の心境にも変化があったということの表れなのかな。



青い花3
今巻の半分ほどのエピソードを占めているのが、表紙にもなっている京子の話。
今まで語られていなかった、京子の母親の話や、康との過去の話が語られています。
京子と康、プラトニックな関係かと思っていたけど、そうでもなかったことが驚きでした。
こういう生々しいエピソードを見せられると、二人を見る目が変わってしまうw
まあ、二人の好感度が上がったことは確かですが。
京子の気持ちは、未だ曖昧なままだけど、やっぱり最後には康に向くんだろうな。



青い花
さて、変化と言えば、あーちゃんとふみのメイン二人!
6巻を読み終わった時点では、二人の仲が一度離れ、
鬱々とした展開があるのではないかと心配していましたが、杞憂に終わりましたね。
何だかんだで、順調に進展してるじゃないですか!w

あーちゃん大好きのふみは言うまでもなく、
あーちゃんはあーちゃんでふみの気持ちに応えようと頑張っていました

その姿が可愛いのなんのって・・・。
しかもキス以上のことを、あーちゃん側から求めるとは。

付き合い始めた当初は、友達の延長線上といった二人ですが、
あーちゃんの中で、ふみに対する気持ちに変化が生まつつあるのか、
段々と恋人同士らしくなってきてる。
やっぱりこの二人、見ていて一番楽しい。
あーちゃんは、恋人が幼馴染でしかも女の子という事実を少しずつ受け入れていく過程が、
ふみは、あーちゃんに嫌われないようビクビクしながらも、彼女と距離を縮めようとする過程が、
それぞれ見ていてホントに面白いです。

うーん、この作品、ずっと見続けていきたいのだけど・・・。
『青い花』も、残すところ残り二巻、らしいですね。
確か、志村さんが10巻以内に終わらせるって言っていた記憶があるし、
一学年ごとに三巻で終わらせているし。
そう考えると、最終巻は9巻目が濃厚でしょうか。
早く続きを読みたいような、このままずっと終わってほしくないような。

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