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「涼宮ハルヒの驚愕」感想 ※ネタバレあり

2011年05月27日 13:02

涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
谷川 流 いとう のいぢ

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待ちに待ったハルヒの続編!


※以下、ネタバレありですのでご注意を
当たり前のことだけど、分裂の内容は完全に忘れてました\(^o^)/
しかも驚愕は、分裂と区切りのない、完全な続編。
ただでさえ前後編と二冊あるのに、さらに分裂まで読み直す羽目になったわ。
それだけじゃなく、1ページ辺りの分量が多いのなんの。
ラノベなんだから、下半分がメモ帳でも構わなかったのに笑
まあ、それくらい、読み応えがありましたね。
ルートβはページの上部分が空白なんですが、それを持っても余りあるほどの分量でした。

さて内容ですが、本編はまさに驚愕の連続! というワケでもなかったかな。
「分裂」で二つに分かれた物語も、最後には一つに収束するのですが、
そこに驚きはさほどなかった。やっぱり、またハルヒが犯人か、って感じで^^;
まあ、物語の登場人物たちは、世界が分裂したことに気付かず、
互いの世界が相対した時に驚きがあるけれど、読者はどっちの世界もそれまで並行して読んでいたわけだしね。
四年待たされはしたけれど、今までのシリーズと比べて、格段に質が高い、ってこともないと思う。
良い意味で、今までと変わらない『涼宮ハルヒシリーズ』でした。
ただ、ちょこちょこと、今まで語られなかった新事実が露呈していましたね。
谷口の彼女が誰であっただとか、みくるに実は弟がいた? であるとか、国木田の意外な一面であるとかetc
一番驚いたのは、古泉が実は組織のトップだったってことですね。
アイツ、そんなに偉かったのか。

そして、キョンのハルヒに対する思いが、今までになく如実に表れてました。
一人語りの地の文でさえ、好意を表現するのをためらう姿は、まさにツンデレ。
ハルヒのこと好きすぎるだろー、キョン。
ハルヒの方は、もう言わずもがなだし。キョンに夜這いされても怒ってなかったし。
近い未来でも二人は一緒にいるようだし、もうこの二人は安泰か。

新キャラのヤスミ、可愛いかったねえ。
ハルヒの分身って話だけれども、ハルヒの不遜だか、失礼だとか、そういう部分を濾し取って、
礼儀正しさを付加した形でしょうか。
ハルヒも、礼儀正しささえ持てば、元気いっぱいな良い子になって、あんだけ可愛くなるんだよなあ。
まあ、ハルヒとヤスミ、どっちが良いかは人によるだろうけど。
ちなみに自分の場合、ヤスミのような子のが好きです笑

分裂の時は、佐々木がラスボスかと思っていましたが、実際は最後まで普通にヒロインやってましたね。
けれど正直、佐々木は本編よりもオマケ小冊子の方が印象強い。
特に、小冊子のカラー挿絵は凄まじい破壊力だ。
普段は女を感じさせないくせに、そういう時だけ女の武器を最大限に使うのは卑怯だ!笑
くそう、良いキャラしてるじゃないの、佐々木。
この先、新刊が刊行されるかどうかは謎だけど、今以上の、佐々木の活躍に期待したいな。
それよりも先に、アニメで動く佐々木も見てみたいけど。

・・・そう言えば、ナイフのあの人が復活してたな。
あまり興味がないんで、忘れとった笑

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