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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7巻 感想

2010年11月07日 11:08

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 ((電撃文庫))
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 ((電撃文庫))

まさかまさかの怒涛の展開!
そして最後に、京介が選んだ恋人は・・・


※ネタバレありです。
・あらすじ
「お、おまたせっ」顔を上げると、照れくさそうな微笑みを浮かべている…俺の彼女がそこにいた。俺の愛しい恋人である彼女の名前は、高坂桐乃。「あんたのこと…“京介”って、呼ぶから」「だって、その方が…恋人っぽいじゃん?」めちゃくちゃ仲の悪い兄妹だったはずの俺たちが、こんなただならぬ関係になっちまうなんて…まるで悪夢だ。夏休みに入ってからというもの、俺の周りでは恋の話題が尽きやしない。「待て…殺さないでくれ…」あやせの家にお呼ばれして、楽しい一時を過ごしたり。「―妹に彼氏がてきたかもしれない」「責任を取ってもらいますわ、京介さん」友達から人生相談(?)をされたり。そして一年ぶりの『あのイベント』も―。


前巻末に桐乃が言っていた「彼氏になって」は、
まあ大方予想通りの展開で。
彼氏のフリしてくれ、ってことでした。
京介と桐乃は渋々ながら恋人としてデートに行くわけですが、
道中、桐乃の行動が一々可愛いですねー。
京介の言動に一喜一怒(笑)する桐乃が面白かったです。
んでもって、最後は兄妹二人でプリクラ撮るとか^^;
凄まじいブラコン&シスコンっぷりだ。

京介とあやせの関係にも、若干の改善が見られた様子。
何と京介は、あやせの家にお呼ばれまでしてしまいます。
・・・しかし部屋に入るなり、京介はあやせから手錠を掛けられてしまう^^;
京介、どんだけ警戒されてんだ。
そして、あやせはどこまで黒い面を増殖させるのか笑

そして今回のメーンは『妹に彼氏ができたらどうするか』
桐乃が家に彼氏を連れてくるんですねー。
連れてこられた彼氏を前に、うろたえる京介と京介パパが哀愁を誘います。
特に京介パパ、一巻での威厳が完全に無くなっちまってるじゃねーの笑
今じゃあ単なるツンデレ予備軍だしね。

結局のところ、桐乃が連れて来た彼氏ってのも、
彼氏のフリをしてもらっていただけなわけですが・・・。
この騒動によって、京介と桐乃の二人の関係が明確に示されましたね。
互いが互いのことを好きであり、他の人間に取られたくないという気持ちが強いけれど、
それはあくまで兄・妹としての範疇を脱してはおらず、
しかも兄妹という間柄で、相手のことを束縛してもいいのかと思い悩んでる、って感じかな?

ところで、途中で桐乃が漏らした
「あのときは気持ち悪い顔したくせに!」って言葉の真意はどこにあるんだろうか。
やっぱり、物語が始まる以前、京介が桐乃に兄妹仲が不仲になるような、
不用意な発言をしてたのかな。
まあ、そこら辺はまだちょっとよくわかんないです。

桐乃の彼氏騒動は一端幕を降ろしたわけですが・・・。
その後、まさかの黒猫からの告白。
最後の一文が色々と想像させますね。
この告白から数日後――
俺と黒猫は恋人になった。

これはフリではなく、完全に黒猫ルート突入かな?
一度修復された桐乃との関係も、またもややこしくなりそう^^;
とりあえず、次巻も楽しみです。

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