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とある魔術の禁書目録(インデックス) 22巻 感想

2010年10月11日 18:01

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)

ロシア編も、いよいよ終幕!


※ネタバレありです。

・あらすじ
ローマ正教の暗部『神の右席』最後の一人、右方のフィアンマ。彼の企てる『計画』 が、ついに発動する。第三次世界大戦下のロシア上空に浮遊した巨大要塞『ベツレヘムの星』。十字教信者だけでなく、全世界の人間を「救う」と言われるそれは、しかし人類史上でも未曾有の大災害が発生することを意味していた。フィアンマが『浄化』と呼ぶその謀略が蠢く中、三人の少年は自らの想いを胸に戦い続ける。浜面仕上は、滝壷理后の治療を終え、クレムリン・レポートを未然に防ごうと動いた直後、宿敵・麦野沈利と相まみえた。一方通行(アクセラレータ) は、大天使ミーシャをかろうじて退け、ついに打ち止め(ラストオーダー)を救う『とある解法』に行き当たる。しかしそれはまさに禁断の一手だった。そして上条当麻は、『ベツレヘムの星』計画を食い止めるため、インデックスを解き放つため、単身フィアンマに挑む…。


上条当麻は二度死ぬ!?
ってなことで、次の巻に色々と期待させる終わり方でした。
上条さんは本当に死んでしまったのかなあ。
各方面でもいざこざが一通り沈静化したし、
果たして次は一体どんな展開を見せてくれるのやら。

さてこの22巻ですが、正直言って読むのが辛かった^^;
いやー。上条とフィアンマとの戦闘や、
御坂の活躍なんかは読んでいて面白かったんだけどねえ。
新しい魔術の単語やら、顔も思い浮かばない登場人物が多すぎる笑
顔も追い浮かばないし、そもそも誰だったかすらあやふやな人物もいて、
彼らには、感情移入ははまるで出来なかったなあ。
まあ、これだけ大きな規模の物語を描いているのだから、
それも仕方のないことなんだろうけど。
それにしても、理解が追いつかんかった。

それともう一つ思ったのは、このロシア編は文字で表現するよりも、
映像で表現した方が遥かに面白くなりそう、ってこと。
場面が何度も切り替わる辺り、映画やら何やらの方が上手く表現できるのではないだろうか。
規模の大きさも相まって、映像の迫力は相当だろうしね。

まあ、上条さんはいつも通りの上条さんだったわけだけど、
残り二人の主人公に付いて言及。

まずアクセラレータ。
彼は何だかんだで、上条さんよりも主人公っぽくなってんじゃないか?笑
ここ最近、御坂やインデクッスなど、メインヒロインとの絡みが少ない上条さんに代わり、
一貫してラストオーダーとの交流を見せてくれました。
彼が知らず知らずの内に魔術を使ってた、って展開も何だかワクワクしました。
最後には白い翼まで手に入れたようだし、コイツは一体どこまで強くなるのやら。

んで、もう一人の主人公、浜面。
彼はこの巻で麦野と和解するわけですが・・・
何だかあまりにもアッサリし過ぎていて、ちょっと拍子抜け。
片目、片腕まで失い、体まで機械で補強しなきゃいけなくなった原因である浜面を、
そう簡単に許して共闘なんて出来るものなのだろうか。
そこがちょいと疑問だった。

さて、ロシア編も終わったわけだけど、
次の巻では日常系を期待したいなあ。
ここ最近は戦闘ばかりで、笑いだの萌えだのとは無縁でしたからね。
この緊迫した展開で、日常系をやるのは無理に近いのかもしれないけど。
それでもやっぱり、腹をすかして上条さんの頭に噛みつくシスターさんの姿を見てみたいものです笑

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