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夏海紗音と不思議な世界1 (富士見ファンタジア文庫)感想

2010年03月12日 05:27

夏海紗音と不思議な世界1 (富士見ファンタジア文庫)
夏海紗音と不思議な世界1 (富士見ファンタジア文庫)


このヒロインはどこかで…。

・あらすじ
「あなた、うちの隊員にならない?なりましょうよ―ていうか、なれ!探検隊員ただ今、ホジュー中。未経験者OKよ」恐ろしく下手くそな字で“探検隊、幕集中!”と書かれた看板を掲げて意味不明な勧誘をしてる夏海紗音。これが彼女との初めての出会い。第一印象は…変な女、だった。幕集中って…。このときは思いもしなかったさ、すでに僕は彼女の能力によって重複世界に誘拐されていたなんて。紗音によって僕のちっぽけな常識が粉々に破壊され、ゲシュタルト崩壊した世界観。信じられないことばかりだったけど、僕は紗音と一緒に世界を破滅の危機から救ったんだ。第21回ファンタジア大賞、読者賞受賞作。


・個人的評価
ストーリー3
キャラクター3
文章力2
挿絵2
総合点10

評価1~5(5が最も良い)

ヒロインである夏海紗音がハルヒとかぶるなー。
まあ読んでいけば「彼女中心に世界が回っている」
というわけでもないことは分かるのですが、
性格も持っている特別な力もやはりハルヒを思い出してしまう。

主人公に関しては「巻き込まれ型」でありがなら、
感情移入がしにいっていう。

まあこれは個人差が大きいんだろうな。
とりあえず、自分には不向きなキャラだった。

そして一番気になったのが、
主人公の一人称でありながら、
未知の生物に出会ったとき地の文で解説していること。
これも感情移入できない理由の一つだった。

そして海・船上での物語なのに船の挿絵が一つもない。
キャラデザなんかは良いと思うのだけれど、
せめて背景とかに船の描写を少しでも入れてほしかった。

ストーリーなどは良いと思いました。
が、場面転換が多いのが残念。
それが多いこと自体は別にかまわないのですが、
いかんせん1シーンごとの印象が薄い。
そのためどこか物語全体から淡白な印象を受けた。
もう少し1シーンに重みを持たせてほしかったかな。

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