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狼と香辛料14巻 感想

2010年02月19日 23:38

狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)
狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)

クライマックスはすぐそこ!?
…それはそれで寂しいね。

※以下ネタバレ有り
・あらすじ
銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。
これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、
再訪したレノスの町で禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。
どうやらその禁書には、ヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。
テレオ村の少女エルサやレノスの酒場の娘など、懐かしい面々も登場するシリーズ第14弾。


・個人的評価
ストーリー4
キャラクター5
文章力5
挿絵5
総合点19


評価1~5(5が最も良い)


相変わらずの面白さ!
そして相変わらずのロレンスのヘタレっぷり!

シリーズ中でも1、2を争う面白さでした。
んで今回もロレンスがやらかしてくれました。
凄まじく鈍感で、凄まじく乙女で、凄まじく欲望に忠実で…
そりゃホロにも怒られるわ^^;

舞台は再びレノスの町。
しかもそこにはテレオの姿も。
今回は彼女がかなり活躍しましたねー。
いやー、テレオ様々だな。
彼女はロレンスに恩返しがしたいと言っていましたが、
ロレンスは凄まじい恩返しをしてもらいましたね。
肉団子のおっさんの隣で、
ホロが他の雄の狼とつがいになって生活する姿を
想像して嫉妬するラストなんて悲しすぎる!笑

救われねー。こりゃ救われねー。
隣にいるのが肉団子のおっさんてのがもう。
ロレンスの思いすごしとはいえ、それは最悪だな^^;

そして今回は表面上動きが無かったわけですが、
ロレンスとホロの内面ではかなりの動きがありましたね。
14巻にしてようやく二人の思いがしっかりと通じたようで。
ホロモようやく自分の気持ちを素直に吐露したようで。
それでロレンスはエロレンスになっちゃうわけで。
最後は思わず笑っちゃいました。

そしてユーグからの手紙もなかなか良い演出を担っており、
我ら人ならざるものが、人にまじり商いをする方法について―
あのおっさん、良い仕事するな。
ロレンスは妄想でそればっかり考えてたもんな。

まあ二人は最良の道へと向かえているのではないでしょうか。
二人の物語はまだまだこれからでしょうが、
次か、その次辺りが最終巻なのかな。

いよいよ終わりが見えてきました。
いやー、寂しいよー。


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