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「ラプンツェルの翼〈4〉」感想

2010年02月16日 18:52

ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)
ラプンツェルの翼〈4〉 (電撃文庫)

いよいよ最終巻。
※以下ネタバレ有り

・あらすじ
天使と人間との“関係”に疑問を持つ者が起こしたクーデターによって、「天使たちの楽園」ユーロランドは、一瞬にして人間を閉じ込める“檻”と化した。騒動に巻き込まれた遼一と奈々は、人質となった天使の姫を助けるためキサラギとともに危険な“ゲーム”に身を投じるが、そこに待ち受けていたのは“クリアするために他者の命を奪わねばならない”という過酷な選択だった!死へのタイムリミットが迫る中、遼一たちの選んだ選択とは?その一方で、非情な決断を下す上層部に反発を覚える天使たちも現れ…!?“禁断”のゲーム小説第四幕。「ユーロランド」編、クライマックス。



・個人的評価
ストーリー2
キャラクター2
文章力3
挿絵3
総合点10


評価1~5(5が最も良い)

いよいよ最終巻なわけですが…。
ちょっと強引だったかなという印象。
もちろんゲームの内容や心理戦には引き込まれるのですが、
物事が主人公サイドに都合が良いように転がったり、
「魅せたい」ためのルールであったり、
そう言った所がかなり目に付いた。
例えば、剣をグングニルにするための経験値がキサラギ一人分で良かったり、
いつでも暗殺可能な所で姫が働いていたり。
それがどうにもマイナスポイント。

最後は一応のハッピーエンドなのかな。
ナナがどうやってあの状況を脱したのかは分からないけど。
けど一番言いたいのは、
クライマックスを女の子同士のキスで終わらせるってのは斬新だ!
ってことで^^;
しかも百合小説でも何でもないのに。
あれは何だったんだろう…。
作者さんの趣向が十二分に表現された気がします。

どうでもいいけど、
「ツァラトゥストラへの階段」はどうするんだろうか。
物語的にはあっちの方が好きだったんだけれども…。
次回作はこれの続き??

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