QLOOKアクセス解析

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シュガーダーク 埋められた闇と少女  感想

2010年02月04日 01:53

シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)
シュガーダーク  埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)

「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりの大賞作品、
「シュガーダーク」その感想

あらすじ
えん罪により逮捕された少年ムオルは、
人里離れた共同霊園に送られ墓穴を掘る毎日を送っていた。
そんなある夜、自らを墓守りと名乗る少女メリアと出逢う。
彼女に惹かれていくムオル。
だが謎の子供カラスから、ムオルが掘っている墓穴は、
人類の天敵・死なずの怪物“ザ・ダーク”を埋葬するものだと聞かされる!
混乱するムオルは、さらにダークに殺されるメリアを目撃してしまい―!?



・個人的評価
ストーリー4
キャラクター3
文章5
挿絵3
総合点15


評価1~5(5が最も良い)

ハルヒ以来6年ぶりということで、
どんなものかと購入。
読んでみた感想としては、
非常にあっさりしていたという印象。
もちろんストーリー中の伏線だとか、
心理、風景描写などは他のライトノベルと比べて群を抜いたと思います。
物語にも十分引き込まれた。
特にカラスの設定なんかは、「だから中性的な顔立ちなのか!」
と、目からうろこ状態。これは凄いと思った。
けれども、何か物足りないような気がした。
多分これは読む前に変な方向に期待していたからかな。
前回の大賞がハルヒってのもそれに拍車をかけたかも。
他のライトノベルを読むようなテンションで読むと、
その温度の違いに面食らうと思う。

今日はパンが食べたいと思ってたところに、
白米が出てきたみたいな。
美味しいんだけれども、今日はパンの気分だったなーってな感じ。
これはラノベにありがちな萌えだとか、
そういったものをほとんど排除して、
ストーリーや世界観で勝負しているからですかね。

作品としてはとても面白かったんですが、
ライトノベルとしてはどうなんだろう。
一般小説として出しても良かったんじゃないかな。

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
記事が気に入って、ポチっとしてくれると励みになります!

関連記事


コメント

    コメントの投稿

     ※今後の展開のネタバレは避けてもらえると幸いです。

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://manaduru3.blog24.fc2.com/tb.php/289-59ecd461
    この記事へのトラックバック

    フェラガモ バッグ

    シュガーダーク 埋められた闇と少女  感想 - マナヅルさん家



    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。