QLOOKアクセス解析

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生徒会の一存 1巻とアニメの比較・感想

2010年01月13日 00:40

生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

生徒会の一存 第1巻 限定版 [DVD]
生徒会の一存 第1巻 限定版 [DVD]

遅ればせながら1巻を読み終えたので、
アニメと原作の比較・感想みたいなものを。

簡潔に言うと、
原作の方がかなり面白かった。
いや、『面白かった』という表現は正しくないかもしれません。
どちらかと言うと、『リラックス出来た』がピッタリ来るかも。

アニメの方が個人的にはそこまで面白く無かったので、
あまり期待せずに原作を読んだのですが…。
それが原因か分かりませんが、
原作はかなり楽しく読めました。

途中シリアスも混じって入るのですが、
アニメほど浮いた感じも無く、
すんなり頭に入ってきたように思います。

多分アニメと原作小説の大きな違いは、
「音楽の有無」ですね。
いや、
音楽が有るか無いかなんてメディアが違うので当たり前なんですが、
もちろん言いたいのはそんなことではなく、
音楽が物語の雰囲気を勝手に作ってしまっている
ってことです。

例えば、それほどシリアスなシーンではないのに、
BGMに悲しい音楽が流れているせいで、
そのシーンの雰囲気がひどく深刻に見えることが多々あるかと思います。
けれども、小説にはもちろん音楽は無く、
そのシーンの雰囲気を感じるのは読者自身に依るものだと言えます。

そのため、「生徒会の一存」をリラックスして読もうと思えば、
シリアスなシーンでもそれがかなり薄れ、
差こそあれ、自分の理想とする雰囲気(この作品は全体的にこういうテンションだろう、みたいな)
に近い形で物語が進行させられるものだと思います。
シリアスシーンも気兼ねすることなく、
気持ちによってはサラっと流して読めるってことですね。
けれど、BGMが勝手に雰囲気を作るアニメだとそうはいきません。

結論としては、
アニメの方は無理にシリアスを入れすぎたのかなと考えます。
音楽なんかでも重たい雰囲気を作りすぎたように思います。
元々この作品自体が軽い作品なので、
そういったパートはあまり入れる必要が無かったんじゃないかな。
もしくは、入れても音楽を軽くして、
「重たいシーンじゃないよ~」ってのをアピールしてみるとか。
それはさすがに偏った見方かな。

何かこれ以上書くと色々ボロが出そうなんでこの辺で。
もうかなり出てるか。
関連記事


コメント

    コメントの投稿

     ※今後の展開のネタバレは避けてもらえると幸いです。

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://manaduru3.blog24.fc2.com/tb.php/259-fc2378a5
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。