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「バカとテストと召喚獣」の人気を考察してみる

2010年01月11日 01:05

バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)

このライトノベルがすごい!で
2010年度1位だったらしい原作。
アニメの方ではブロガーさんの中で賛否両論あるみたいだけれど、
それがどうしてなのかを独り善がりに考察してみる。

結論から言ってしまうと「面白い」の意味合いが違うからだと思います。

批判されている方の「面白い」と、
評価している方の「面白い」は言葉は同じだけれども、
その内容というか、意味合いはかなり違っているのかと。

原作を読んでみての個人的な感想としては、
『面白いとは聞いていたけれども、
そこまで面白くはなかった』
でした。
もちろん途中の珍回答ネタだとか、
最後のオチだとかは大いに笑えたのですが、
急な話の展開だとか、設定の曖昧さなどが
どうしても目立ってしまいました。
そのためバカテスの世界観に浸かることが難しかったです。

そこでふと思ったのが、
原作を評価している方々の「面白い」は、
単純に「笑い」と言う意味での面白いなのかなってことです。

逆に批判されてる方の「面白い」は、
リアルな世界観だとか、予想もしない話の展開、
人物の細かな心理描写など、
そういうストーリー面での面白い、なのかなと思いました。


そのため評判で面白いと聞いていても、
その「面白い」は「笑い」の面白いであり、
求めていたものとは異なってしまうため、
「期待はずれ」などとの感想を見かけるのだと思います。


また評価している人と、批判している人の年齢層も
若干違うようにも感じました。
やはり「テスト」が身近な存在である中高生の方が共感しやすいのかと。
それに年齢が低い方がストーリーの「面白い」よりも、
「笑い」の面白いの方をより重要視する傾向にあるようにも感じます。
(これは偏見かな??)


けれども、笑いの「面白い」が良くないかと言うと、
決してそうでもないとも思います。
もともとジャンルが「ライトノベル」であるわけですし、
そこで笑いを提供することに主眼を置いても何の問題もないのではないでしょうか。
まあこの作品はアニメも含め、
力を抜いて、細かいことを気にせずに楽しむのが吉でしょうね。
…と言いつつ、結局そこを気にしてしまうわけですが笑
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