マナヅルさん家 : Archives [ 2011年09月 ]

あらすじ
カミツレとのジム戦を前にして対策を練るサトシ。カミツレの強力な電気タイプのポケモンに対抗するため、カミツレのポケモンにダメージを与えにくいピカチュウを外してジム戦のメンバーを立てることにした。やる気いっぱいのピカチュウはそんなサトシに不満な様子だ。
そして始まるジム戦。カミツレの"らいでんポケモン"ゼブライカに対し、サトシは"しんどうポケモン"のガマガルで対抗する。じめんタイプを持っているガマガルにはゼブライカの電気ワザは効かないのだった。サトシの作戦通りゼブライカに勝利するガマガル。しかし、次の相手"モモンガポケモン"のエモンガを前にして、1試合目で体力を使ったガマガルに疲れが見えてきたようで･･･！？

前回のベルに引き続き、今回もカミツレとのジム戦。
鬼門となるのは先鋒のゼブライカ。ベルのポケモンを３タテした実力は並みではなく、サトシも苦戦必須。
そこでサトシはピカチュウをメンバーから外して、ジム戦に挑みます。


ゼブライカ対策として、サトシが繰り出したのは日村。
地面タイプ持ちにより電気技を使わせないことで、ゼブライカには何とか勝利します。
ドンバトルの時と言い、二軍陣の中ではここ最近優遇されてる気がするな。
まあ、水／地面のタイプは、色んな場面で使いやすいのかもしれないね。
・・・たまには鳩さんや、クルマユのことも思い出してくれよ笑
そして日村、顔大丈夫なのか。




カミツレの二番手はエモンガ。
サトシは日村で試合続行しますが、ゼブライカ戦で蓄積したダメージと、
♀のエモンガからのメロメロを貰い、速攻ダウン。
しかもサトシ、日村以外のポケモンを用意してないとのこと。
・・・正直、本気で意味が分からないんだが笑
ガマガルだけで勝つつもりだとしても、他のポケモンを持ってこない理由にはならならないだろ笑
アニメだとカットされて一瞬だけど、実際に試合中待たされたら、かなり白けちゃうだろうなあ。

しばしの試合中断の後、サトシが二番手として繰り出したのは、なぜかツタージャ。
サトシがわざわざツタージャを選んだ理由とは・・・



「メロメロにはメロメロだ！」



キマシタワー！！



「メロメロが効かない！？」
「サトシ君のツタージャ、♀なんじゃない？」


「わ、わすれてたー！」




サトシさん、またやったか・・・。この人、本当に成長しないな笑
しかも、エモンガが飛行タイプ持ちであることも忘れるというダブルの墓穴を掘る始末。
当然、タイプで不利なツタージャは速攻で退場。
オイオイサトシ、ツタ姉になんてことしてんだよーヽ(｀Д´)ノ
最初に、「頼ってるポケモン」としてツタ姉の名前を挙げなかったり、苦手なタイプにぶつけたり、
ツタージャの扱いが酷過ぎるんじゃないだろうか。

それにしても、ツタージャには色々因縁があるエモンガが相手だから、
アイリスのエモンガにも言及あると思っていたけれど、そんなことはなかった。



ダメダメなサトシを見かねたピカさんは、サトシを一喝。
サトシは結局、ピカチュウの力を借りることに。
あれこれ考えて、最後はやっぱりピカさん頼り。これも、何度も見た光景だね。
まあ、悪くはないけれど、少しは頭を使う機会を増やしてくれ笑

バトンタッチしたピカさんはエモンガをまさかの一撃でノックアウト。
電光石火で、壁にめり込むくらいふっ飛ばされるって、どういうことだよ笑
今回のピカさんは異常に強いね。日村を出すよりかは、
むしろ最初からピカさんで３タテ行けたんじゃない？笑

それにしても、何だかここのところ、ピカさんが怒りを見せるシーンが多い気がする。
ニャースに騙されて、かなりイライラが溜まっていたのだろうか。


カミツレ最後のポケモンはシビシラス。
貧相な外見とは裏腹に、その攻撃力は、体当たりでピカさんを地面や壁にめり込ませるほど。
・・・って今回、話の展開といい、バトルの演出といい、色々おかしいだろ！笑　
コイツらの攻撃値、どんなことになってんだ。
さすがに、吹っ飛ばされて壁にめり込む演出を連続で出し過ぎな気がするな。
どこのドラゴンボールだよ。

結局、壮絶な打撃戦の末、ピカさんの勝利でフィニッシュ。
シビシラス、トリのくせに電気技をいっさい使わないっていう。
でも、無茶苦茶な設定ではあるけれど、シビシラスの強さは本物だったね。
あのスピードとパワーは異常すぎる笑
進化してないのにこれだけ強いのなら、進化したら、一体どんな生物兵器になるのやら・・・。




カミツレに勝利したことで、サトシは４つ目のバッジをゲット。
４つ目までくるのに随分時間かかったなー。そしてカミツレさんとも、これでお別れか・・・。
二話しか出てないのに、圧倒的な存在感を放ってたね。
話の展開にちょいと不満があったけれど、カミツレがめいいっぱい見れたので大満足です。
これは再登場を期待ですよ！　特に、フウロとの共演を是非とも見たい！笑

次回　第51話「サトシ、デントＶＳサブウェイマスター！」
ノボリクダリが次回予告をまさかの担当！
これまた面白そうな話だね！


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ってなことで、いよいよカイジも最終回。
沼編は長期戦だった分、終わった時のカタルシスが半端ないね。
（感想は、沼に入ってから書けていなかったけれどもｗ）
緻密に練り上げた策略が功を成して、後押しとして運の要素が加わる。
勝利への到達方法としては、今までのギャンブルの中でも一番説得力がある気がする。
最後の、パチンコ玉が大挙して沼の当り穴を襲う映像は、まさに圧巻でしたw



天性のお人好しっぷりと詰めの甘さで、遠藤に金を毟られ、
涙まみれでぐにゃ～なカイジも面白いけれど、
今回一番の見どころと言えば、やっぱりカイジの人見知りと言うか、
内気な性格が垣間見れる部分だと思うな。
敵にはあれだけ高圧的な態度を取れるのに、ひとたび仲間の輪に加わろうとすると、
照れが先行しちゃってウジウジする姿が、またカイジらしいｗ
勝負の時以外は、基本的にダメ人間ってのもまた良いね。十万もパチでするって、どんだけだよｗ

ところで、最後に金渡した黒服の声、随分と違和感あるなと思ったら藤原竜也かいｗ
さすがに黒服の声をやるには、若すぎるような気がするｗ


・・・とまあ、本編自体は物凄く楽しめたのだけれども、
カイジ二期をアニメで見て改めて感じたのは沼編の長さだなあ。
長いから、一話内での話の展開が少ないんだよね。（これが、感想書けなかった理由なんだけど）
アニメ一期では、限定ジャンケン、鉄骨渡り×２本、Eカード、ティッシュペーパークジ引きと、
様々な勝負をこなしてきただけに、沼の長さを余計感じた。
原作でも、地下チンチロ編を境に、一勝負にかかる時間がどんどん長くなっているしね。
この次にやる十七歩編と和也編は、さらに長いしｗ

三期をやるとしたら、和也編が終わってからかな？　随分と先の長い話だｗ
けれど、今回でようやく本編に出演を果たした美心のためにも、是非実現して欲しいな。
一期と変わらぬ高いクオリティで、毎回楽しめました。スタッフの皆さん、お疲れ様です！



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・侵略しなイカ？


２期最初の話は、まさかのヤマなしオチなし！！
でも、このユルユルっぷりが懐かしいね。
話の内容に関しては、イカちゃん可愛い！　って感想しか出てこないけど笑
特に、エビピラフを食べるイカ娘の可愛いこと可愛いこと・・・。
最初だからか、作画もかなり気合が入ってヌルヌルだったなあ。
そして、一期一話目を踏襲して、テーブルの上に上がるイカちゃんが再び見れたのも良かった。
あの時から、何一つとして成長してないとも言えるけど笑


ところで千鶴、二期で初っ端の登場がこの表情かい笑


・恋敵じゃなイカ？

この作品、第二のヒロイン（？）である早苗のお話。
最初の頃とは違い、今やイカ娘は仲間の輪の中心。
早苗にとっては状況がどんどん悪化してるなあ。
自身はイカ娘と、関係の進展なんて一切ないのにさ。

早苗がメインの話ではあるけれども、個人的にはツインテの子にしか目がいかなかった笑
原作者の安部さんが、「イカ娘」の前に描いてた作品から、
キャラをそのまま流用したんだっけ？　その分、容姿の可愛さがピカイチだ。
これまで「イカ娘」には無かった、お色気要素もそれ相応に持っているみたいだし。


・クラゲじゃなイカ？


海を守るため、クラゲを拾う侵略者のお話。
ゴミを拾ったり、クラゲを拾ったり、相変わらず侵略者らしいことを一切しないな笑
まあ、そのグダグダっぷりを楽しみにしているわけだけれど。

そしてやっぱり、目が行くのは本編よりも早苗の水着姿っていう。
そう言えば、早苗って美少女って設定だったんだよね。
普段の行動のせいで、完全に忘れちゃってたわ笑


・OP＆ED
OPは、これまた随分萌えに特化してたねえ。
イカ娘のコスプレ姿は、嬉しいような、普段着意外あまり見たくないような・・・。
曲に関しては、良い曲だと思うけれども、前期の方が好きだったかな。
と言うか、一期のOPの破壊力が凄すぎたんだよね笑
似たタイプの曲を持って来ても、あれを超えるのは至難の技だろうし、こういう曲調が正解なのかも。
EDは相変わらず落ち着いた雰囲気で良い感じ。
またその時の話に合わせて、チョコチョコ演出が変わったりするのかな？

さて、いよいよ始まったイカ娘の二期。
一話では特別変わったことはなかったけれど、一期と変わらず面白かった！
やっぱり一話内で三つの話をやると、お腹一杯にもならず、かと言って足りなくも無く、丁度いい塩梅だな。
これからしばらくは、このまったりした空気を楽しみたいと思います♪



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ってなことで、２クール続いた「花咲くいろは」も最終回。
２クールやっただけあって、最終回に感じる寂寥感はやっぱり一塩。
けれどそれ以上に、晴れ晴れとした気分にもなりました。
下手に変なことをせず、最後はビシっと綺麗に締めてくれたのが大きいね。


最終回、若旦那の成長が著しかったと思います。
前回は女将に向かって、皆で変に楯突いていたから、「この展開、ちょっとどうなの？」
なんて思っていたけれども、自分の力量を把握し、
旅館を閉める決断が出来た若旦那は、今までよりも一歩前に進めて感じがします。
さらにいつか喜翆荘を再開したいと、自分の夢を語る姿は逞しいの一言。
この人、いつの間にこれだけ大成したんだ？笑



一話でやった雑巾がけを、最後に再び持ってくるのは反則的だ！
電車に乗り遅れたと緒花は言っていたけれども、あれ、絶対嘘だろー。
恥かしくて、咄嗟に言い訳したと個人的に解釈してます笑
緒花の、喜翆荘に対する思いが伝わって来る気がするな。
そんな緒花の姿を見て、スイさんがそっと涙を流す後ろ姿もまた素晴らしい。
最初は反発しあってばかりいたこの二人だけれども、
時間をかけて同じ思いを持つようになったのだと実感させられる。




スイが喜翆荘を徘徊して、様々な思い出が走馬灯のように蘇る演出も良かった。
人がいなくなり、閑散とした喜翆荘と、思い出の中の賑やかな喜翆荘との対比が何とも・・・。
旦那の姿が見えた時は、お迎えが来たのかと思ったけれど笑
最終話の主人公は、間違いなくスイだね。


最後はかなり綺麗にまとまっていた「花咲くいろは」。
けれど欲を言うなら、もう少し喜翆荘に焦点を当てた話をやっておいて欲しかったな。
そうすれば、喜翆荘を閉じるってことに対して、なおさら感慨を抱けたと思うしね。
と言うか、コウちゃんのくだりが無ければ、１クールでスッキリ終われたんじゃ（ｒｙ

まあ、何にせよ、終わりよければすべてよし！笑
毎週、緒花のドタバタぶりに笑わせてもらうと同時、元気を貰うことが出来ました！
スタッフの皆さん、お疲れ様です！



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・アスタロッテのおもちゃ！
ストーリー3
キャラクター性5
画4
演出3
音楽4
総合的な評価4
総合点23
キャラデザが抜群に可愛かったです。
でも、くぎゅのツンデレは、さすがにお腹いっぱいかも。

・星空へ架かる橋
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出3
音楽3
総合的な評価4
総合点21

・神のみぞ知るセカイII
ストーリー3
キャラクター性4
画5
演出4
音楽3
総合的な評価4
総合点23

・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ストーリー4
キャラクター性5
画4
演出4
音楽4
総合的な評価5
総合点26
最後はちょっと納得いかなかったな―。

・緋弾のアリア
ストーリー2
キャラクター性3
画2
演出2
音楽4
総合的な評価3
総合点16
イマイチ、面白いところが分からなかった。

・Aチャンネル
ストーリー3
キャラクター性5
画5
演出3
音楽4
総合的な評価4
総合点24
肩の力を抜いて見れるゆったりアニメ。
ただ、途中の挿入歌は最後まで慣れなかった笑

・電波女と青春男
ストーリー3
キャラクター性3
画5
演出4
音楽3
総合的な評価3
総合点21
ブリキ絵の再現度が凄かった。

・そふてにっ
ストーリー2
キャラクター性3
画4
演出3
音楽3
総合的な評価3
総合点18

・GOSICK -ゴシック-
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出4
音楽5
総合的な評価4
総合点24

・DOG DAYS
ストーリー3
キャラクター性3
画5
演出3
音楽4
総合的な評価4
総合点22

・デッドマン・ワンダーランド
ストーリー5
キャラクター性4
画4
演出4
音楽3
総合的な評価4
総合点24
話の展開にグイグイ引き込まれました！

・もし高校野球の女子マネージャーが ドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ストーリー2
キャラクター性2
画2
演出3
音楽5
総合的な評価3
総合点17
アニメ化する必要はなかったような・・・笑
OPは凄く好きです。

・あらすじ
4個目のジムバッジをゲットしようとライモンジムに来たサトシたちとベル。ライモンジムは、電気タイプのポケモンを操る売れっ子モデルのカミツレがジムリーダーをつとめているという。
早速ジム戦にのぞもうとするベルだが、なんとバトル・フィールドではベルの父がベルを家に連れ帰るためにジムで待っていた。ベルは父になんとか旅を続けたいと説得を試みるが、父は全く聞く耳を持たないのだった。
そこで、カミツレは自分とベルのジム戦をベルの父に見てもらって、どれだけベルが成長したのかを見てもらうことを提案する。父の言葉から、カミツレとジム戦をして、負けたら家に帰ると父と約束をしてしまったベル。
そして、カミツレの"らいでんポケモン"ゼブライカとアイリスの"マイマイポケモン"チョボマキの白熱のバトルが始まる。

今回はいよいよカミツレさんが登場！ついでにベルも！
苦節半年、ヒウンシティを出てからというもの、一体この回をどれだけ切望したことか！
カミツレさんが登場しただけじゃなく、ベルまで再登場とか、どんだけサービス満点なのさ。
前回の一時間SPと言い、ここに来て、俄然話が盛り上がってきましたね！



カミツレの登場で、ベルは影が薄くなるかと思いきや、そんなことはなかったですね。
カミツレに見惚れて、ぽけーっと頬を染めるげっ歯類の可愛いこと可愛いこと・・・。
この表情さえ見れれば、我が軍はあと10年は戦える。



　　　 わ　た　し　で　す

ベルパパの登場シーンで、「わたしです」のAA思い出したのは自分だけじゃないはず。

それにしても、このパパが娘を連れ戻すイベントは、ゲームと同じでやるんだね。
ゲームのベルとは大分性格が違うし、心配する必要はないような、逆に余計心配なような・・・笑




「ジム戦に負けたら実家に帰る」という約束を父親として、カミツレに挑むベル。
けれどカミツレ、ジムリーダーだけあって相当な実力。
ゼブライカ一匹で、ベルの手持ちをまさかの３タテ。
一匹くらい倒すだろうと思っていたけれども、そんなことは無かった。
初登場のチョボマキに至っては、見せ場すらなく終了してたし。
カミツレ、綺麗なだけじゃなく凄まじく強いねえ。来週ジム戦をするサトシも、かなり苦戦しそうだ。



バトルに負けたベルは、約束通り父親と実家に帰ることに。
それを見ていたサトシはベルパパを説得しようと試みますが、
正論すぎる正論を返され、ミイラ取りがミイラ状態。
口ではベルパパに勝てないと悟った彼がとった行動は・・・。



「オレがバトルに勝ったら、ベルの旅を許して欲しいんです」
「では、君が負けたらマサラタウンに帰ると約束するなら、
勝負を受けよう」
「分かりました、負けたらマサラタウンに帰ります」

どこのカブトボーグだよ笑
真面目に、どんな理屈でそういう話に落ち着くんだ。
これがボーグ脳ならぬ、ポケモン脳か・・・。
しかも親父、よくよく考えると言ってることエゲつないな笑




「これでも若い頃は赤い流星と呼ばれていてね！！」

ベルパパ、まさかの厨二病発症。いや、この場合は再発か。
さっきまで冷静に正論言ってた大人とは思えない笑
そしてそんな父親を前にして、ベルが恥かしそうにしてる姿がまた良いのなんの。




ベルパパ、格好だけじゃなく普通にバトルも強く、サトシのミジュマルに勝利。
ミジュマルも昔に比べて、かなり成長していようだけれども、
やっぱりヒヒダルマの攻撃種族値140は伊達じゃないね。

サトシの敗北により、いよいよ十年以上続いたサトシの旅も今回で終了。
次回からはアイリスとデントの二人旅か。少し寂しくなるな・・・。
と、思いきや、ベルパパの心変わりにより、何だかんだで有耶無耶に。
サトシもベルも、二人とも旅を続けられるとのこと。
納得いくような、納得いかないような・・・微妙な展開だなー。
結局、約束は反故にしちゃったわけだしね。男と男の約束はどうしたんだよ笑



さて、次回はいよいよサトシとカミツレが直接対決。
今回は完全にベルがメインの話だったけれども、次回はカミツレがメインになりそうですね。
バトル自体も面白そうだし、たっぷりカミツレの活躍が見れるし、これは楽しみだ。

次回　第50話「ライモンジム！華麗なる電撃バトル！！」



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