マナヅルさん家 : Archives [ 2010年04月 ]

わざわざ家に出向いて渡すよりも、
学校で渡した方が楽だったろうに…。
しかもチョコはグチャドロで。
だけど、形は悪かったけど、一生懸命さは伝わったみたい。
山田も哲也までした甲斐があったね。

んで、後半。
女子高生がエロパワーを磨くって。
んで、行きつく先がノーパンって。
しかも授業中に一人でやっちゃってるし。
山田は新たな趣向に目覚めちゃったみたい。
もう完全なる痴女だよ、この人笑

しかも最後には小須田にバッチリ見られちゃう。
健全な男子高校生にとってはあまりに鮮烈だったみたい＾＾；
それにしても小須田、ティッシュ買い過ぎ笑
しかもその後にランニング。若いねー。

山田がまた一つ、人間としての階段を踏み外した回でした。


にほんブログ村
アニメ感想探すならここ！

ストーカー騒ぎで美咲のピンチ。
そこで颯爽と碓氷が駆けつけて…
と思いきや、美咲が自力でストーカーを撃退＾＾；
手錠を力ずくで引き千切るって、どんな腕力の持ち主だよ。
碓氷も無駄に窓ガラス割っちゃったみたいで。
一番の被害者は店長かな笑


「残念だけど、
これは俺が飼ってるメイドだから貸出不可」


「残念だけど、
これは俺が飼ってるメイドだから貸出不可」

同じセリフでも、言う人間が違うとこうも変わるものか。
やっぱり『イケメンは正義』ってことですか。

次回　第6話「男・鮎沢塾！」


にほんブログ村
アニメ感想探すならここ！

出演
司会:雨上がり決死隊
ゲスト:三村マサカズ、上島竜兵、出川哲朗、山崎邦正

というわけでポンコツ芸人回。
まぁ、他の三人は分かるけど、
ミムさんがポンコツなのは主に体の方だよね。
…と、思いきや私生活も結構なポンコツ具合＾＾；
ドライヤーを台風って笑
大分前からツッコミみよりも完全にボケが多かったもんな。

出川さんに関しては、
普通の番組で見ても、噛まないことがないくらいだったしね笑
あの噛み間違いは、本人が本気で間違ってるから面白いんだろうなー。

でもミムさんが言ってたように、
あの四人は欠点が長所になってるな。
まあ、その分失ったものも多いのだろうけど＾＾；

今回も全員の良さが遺憾なく出てたなー。
まあ、澪はかなりの苦労を強いられたみたいだけど＾＾；

それにしても、修学旅行あるあるが上手い。
修学旅行の消灯後って、
何気ない一言が面白かったりするんだよね。
他にも、色んな場面での細かいあるあるネタがいちいち上手かった。

そしてここに来てムギの株の上昇具合！
枕投げで物凄くテンション上がっちゃったり、
事前にしっかり枕を点検しているムギの姿が微笑ましい。
でも、ムギの怪力から放たれる一撃は、かなり重そうだけど＾＾；

そう言えば梓のいない、四人だけのけいおん部って久しぶりに見たな。
梓の唯への冷めたような突っ込みみが見られないのは残念だけど、
なんだか懐かしい気持ちになります。
やっぱりこの四人でも十分成立するんだよなー。
うーん、梓は不憫な役どころだ。
まあ、梓も既に欠かせない部員の一人になっているけれども。

最後は他の三人に籠絡されて、
一緒になってテンション上がっちゃってる澪が良かったですね。
あれは壊れたとも言えるのかな？
…あの三人が相手では、やっぱり澪も疲れちゃったのか＾＾；？
今回は、と言うか今回もムギが唯達側だったしね。

個人的には今回の話は今まででもかなり面白い方だと思う。
なんだかやっていることは大したことではないのに、
内容が物凄く詰まっているように感じました。
こういうのは、やっぱりけいおん！じゃないと出来ない気がするなー。

次回　第5話「お留守番！」
やっぱり修学旅行ネタは一回で終わらすわけにはいかないよね。
今から二年生組の活躍が楽しみ！


にほんブログ村
アニメ感想探すならここ！

というわけでギャグ回でしたね。
けれど、盛り上がったかと言うとそう言うわけでもなく。
何と言うか、葵と葛の対比を強調させるのが主だった様な気が。
まあ、行動派の葵と冷静分析の葛は
ぶつかりあうけど良いコンビだねってことか。
それを再認識できたことは出来たかな。

結構置いてきぼりを喰らいやすいこのアニメだけど、
雪菜の兄を追うってのが最終的な目的っぽいから、
１クールだけど意外と尺は余ってるのかな。

次回　第5話「夏の陰画」
棗の頬染めって誰得…？


にほんブログ村
アニメ感想探すならここ！

・あらすじ
クラスメイトの涼月奏に執事として仕えている美少年・近衛スバル。ふとした事故により、俺はスバルの秘密を知ってしまう。華奢な身体。かすかに漂う香り。掌に吸い付く柔らかい感蝕…って、こいつ女の子だったのか!?「ボクはおまえの記憶が飛ぶまで殴り続ける。それが執事の記憶消去術だ」「その方法に執事は関係ねえだろ!」どうやら彼女は家庭の事情とやらで、女の子であることがバレると執事を辞めなくてはいけないらしい。そんな中、奏はスバルの秘密を守ることと引き替えに、ある協力を俺に申し出てくるが…?

・個人的評価
ストーリー３
キャラクター４
文章３
挿絵３
総合点１３

評価１～５（５が最も良い）

文章は主人公語りの一人称。
うーん、個人的にはギャグは楽しめなかったかな…笑
そのせいで、物語に入り込むまでにかなりに時間がかかった。
執事のヒロインっていう設定や、
個々のキャラクターも今までに見たことがないもので、
新しかったのですが、それに惹かれたかと言うとそうでもなく。
まあ、スバルは普通に可愛かったけどね＾＾；

挿絵に関しては、表紙やカラーページはいいけれども、
文中にあるものがどうしても淡白な印象。
背景とかが書かれていないからかな。

ラストの展開はちょっと捻りがない感も否めない。
けれども、それまでの付箋の回収は見事でした。
誘拐犯という安っぽい敵じゃなければ、
もっと物語に熱中できたかな。


にほんブログ村
ラノベの感想探すならここ！