マナヅルさん家 : Archives [ 2010年01月 ]

・やはり会話システムが面白い
・同じ町でも、メンツを入れ替えてまで会話を楽しむはまりっぷり
・ミレーユの大人の女的な感性が良い
・そのくせ動物に見せる子供っぽい対応も良い
・バーバラの女子高生的な感性が良い
・けれど、バーバラがテリーをイケメン扱い
・不愉快
・と言うか、バーバラが何気にひどいことをサラっと言う
・「オレはだめだ～」的なことを言う村人がいれば
・「こんなとこでウジウジしてるからダメなのよ」とバッサリ
・他にも、怠けもの的キャラには厳しい
・Ｓ的な一面に、最後までパティー入りが確定
・また、アモスが面白い
・十代だらけの主人公一行において、一人だけ三十代（勝手な予想）
・そのせいか、終始言動がおっさんくさい
・だからクスリと笑える
・まさかのアモスの台頭にハッサンレギュラー降格のピンチ
・ハッサンはハッサンでナルシストコメを連発
・「カッコいい剣士？　オレのことか？」的な
・ハッサン、更にレギュラー降格のピンチ
・テリーとドランゴの戦闘が格段に進化
・かなり格好良い
・あくまのかがみのモシャスの人間グラも進化
・ＳＦＣ版はひどかったもんね
・関所にてスライムナイトのピエールを発見
・武士道精神が格好いい
・そしてホルストッククリアと同時に仲間入り
・しかし、話しても毎回同じことしか言わないため会話が楽しめないことが発覚
・モンスターのパーティー入りは絶望的か

あれかな、メイン４人が戦うお話はもうないのかな？
でも今回は禁書キャラが何人か出張ってきていましたね。
それにしても、インデックスが久しぶりに見ると可愛いこと可愛いこと。
彼女あんなに可愛かったんだね。
何ていうか癒されるというか、和むというか。
出番はチョイ役ぐらいが丁度いいのかも。

そして鉄装さんはなぜアンチスキルになれたのか。
仕事ではミスばっかりするし、
あまり強そうには見えないし。
アンチスキルもジャッジメントのように、
適性検査があったと思うんだけど…。
どうやってパスしたんだろう。
今回一番の謎であります。

今回は小萌先生まで出てきていたみたいで。
先生酒豪だなー。
あれでタバコまで吸うからなー。
そして温泉では例のバリ３状態。
この構図、どっかで見たぞ笑

メインストーリーの方だけれど、
これを「とある科学の超電磁砲」でやる意味はあるのかなーと思ったり。
前回はまだ何となく能力だのなんだの出てきていたんですが、
今回はそれもナシ。
ダメ先生と学生君の交流物語をやるならならば、
別にこの作品を通して行う必要は無いように思った。
良いお話ではあるんだけれども、
この作品らしさみたいなのが感じられなかった。
しかもメイン４人本筋にほとんど絡まないしね。
禁書キャラが出てきたのが、せめてもの救いかな。
…まぁ今までダラダラ書きかましたが、
結局何が言いたいかというと、
インデックスが可愛いよ、と。

次回　第18話「あすなろ学園」
次回は美琴と黒子が先生役！？
そしてペンダント探してた女の子とりっちゃんの関係は！？

・色んなところで新親切設計。
・ルーラで現実と夢を行き来可能に。
・バーバラが可愛い。
・彼女のおかげで旅が３倍楽しい。
・パーティーのムードメーカに。
・今までマダンテ馬車待機要因だった彼女の終身雇用が確定。
・戦力外でももちろん使う。
・１回目ムドーまでもかなり難易度は低め。
・辛いのはストーンビースト×２での連続ベギラマくらい。
・アストロンが１ターンに。
・ゲントの杖保持→命を大事にで大方蹴りがつくように。
・２回目ムドーもやっぱりヌルヌル。
・ＬＶアップが早いせいか？
・アモスの顔のグラフィックが凄いことに。
・ドラクエの主人公一行の登場人物とは思えない。
・スレッガー・ロウにそっくり。
・未だスライムは仲間にならず。

夏目かわえー。
夏目の出番が結構増えてうれしい限りなんだけど、
沙英は本妻が強すぎる！笑
夏目が入り込む余地ないなー。

二年生と一年生は仲良く皆でホームセンターへ。
レースカーテンで結婚式やってるゆのと宮子が良すぎる。
身長差もかなり良い感じだしね。
もう結婚しちゃえよ！

のりはカーテンを購入。
一人だけ普通科だから、皆に引け目と言うか
疎外感に近いものを感じているなずなへの
優しいフォローが見ていて微笑ましい。
まあなずなが選んだカーテンの柄が、
ヒロの買ってきたトイレットペーパーとかぶるっていうオチ付きだけど笑
でものりみたいな子が一人でもいれば、
なずなも不安無く学校生活が送れますね。
のりとなずなの距離が少し縮まった回でした。
二、三年生みたいに夫婦になれる日はやってくるのかどうか。

次回　第5話「4月8日 オンナノコのきもち／1月31日 まっすぐな言葉」
作画が安定しなかったことについては言及せず。
ＥＤが変わってたね。

出演
司会:雨上がり決死隊
ゲスト:サバンナ、チュートリアル、おぎやはぎ、オードリー、野性爆弾

今回は学生時代の友達とコンビ組んでる芸人回。
やっぱりコンビの仲が良いコンビは、
見ていて微笑ましいですね。
二人で身内ネタで勝手に盛り上がってるところとかは、
何だか良く分からないけれども釣られて笑ってしまう。

他に学生時代の友達とコンビ組んでる芸人では、
個人的にさま～ずが大好き。
まあ内Ｐ効果が大きいんだろうけど＾＾；
あの二人はホント仲良いですよねー。
特に昔二人がファミスタを徹夜でやって、
勝負に負けた三村が部屋の三面鏡を…
ってこのままだとさま～ずの話になっちゃうので軌道修正。

サバンナは相変わらずでしたね＾＾；
しかし、なんと今回は山際が初登場。
今まで彼の話で高橋はどんだけ笑いを取ったことか…。

オードリーは春日がまたやらかしてました。
トークネタの選択ミスって…。
若林がいなければ、ホント春日はポンコツだな笑
面白いんだけどね。
このダメな感じで、春日は突っ切っていってほしい。
そしてオードリーは「あの日があるから今がある」が良かった。
実は解散しそうになったことあったのか。
まあ若林の気持ちは凄く分かる笑
春日は一緒にいるとイライラしそうだし。
面白いんだけどね。

おぎやはぎがコンビ仲良いのは、
矢作が出来た人間だからだろうな。
なんかの番組で言ってたけれど、
矢作は小木がどんなにイラつかせても、
絶対に起こらないようにしているらしい。
これって結構難しいことだろうな。
芸人に限らず、スポーツなんかのコンビでも、
続けていくうちにどんどん仲が険悪になっていくんだよね。
普段は仲良いのに、コンビとして勝負したり練習したりすると、
相手の嫌な部分ばっかりに目が行ってしまって、
互いにイライラしてしまう。
そういう意味では、コンビを続けてるのに、
仲が険悪にならない今回の芸人達は凄いと思った。

…感想無駄に長いなー。
”思ったことすぐ言いたい（書きたい）芸人”状態。
感想、続けるかどうかは不明。

・グラフィックは悪くない。
・音楽もそれ相応。
・３Ｄだからお馴染みの町でもかなり新鮮。
・町の作りもちょっと変わっている。
・思い出す、忘れるがない
・序盤から主人公が強い。
・と言うか敵モンスターが弱い。
・そのくせ経験値が沢山入る。
・そのため難易度はかなりヌルい。
・ヌルヌル。
・そのためサクサク進む。
・フィールドでの移動もかなり早く、サクサク。
・夢見の洞窟では、ミレーユも戦闘に参加。
・装備変更、命令は出来ない。
・レベルも上がらない。
・正式に仲間になったら可能になる。
・本棚にはドラクエ５の話をモデルにした本が。
・会話システムのおかげで旅が楽しい。
・そのおかげで、今まで分からなかったミレーユの可愛さをようやく理解。
・と言うか滅茶苦茶可愛い。
・アモールで寝像の悪い男の話を聞いて
・ミレーユ「私のねぞうは良いはず…よね？」
・色々想像させるこのセリフにときめいた。
・これだけで最後までミレーユがパーティー入りすることが決定する。
・今作ではスライム系しか仲間にならない。
・しかし未だスライムすら仲間になっていない。
・職業でまもの使いの存在意義が気薄になる。
・とりあえずミレーユが可愛い。
・とりあえずまたこの手の感想を書くかもしれない。